渋川市議会 2016-06-13 06月13日-02号
市道吹屋横堀線につきましては、国道291号、旧国道17号線でありますが、子持行政センター入り口の信号から西に向かい、国道353号鯉沢バイパスを横断し、横堀地区の主要地方道渋川下新田線に至る全長3.5キロメートルの子持地区の1級市道であります。
市道吹屋横堀線につきましては、国道291号、旧国道17号線でありますが、子持行政センター入り口の信号から西に向かい、国道353号鯉沢バイパスを横断し、横堀地区の主要地方道渋川下新田線に至る全長3.5キロメートルの子持地区の1級市道であります。
まず、合併前の1級村道1号線の現在の名称は市道吹屋横堀線で、国道17号の支所の入り口の信号から西へ向かい、国道353号鯉沢バイパスの田尻の信号を横断しまして、北牧の若子持神社の前を通りまして、横堀の主要地方道渋川下新田線に至る全長約3.5キロメートルの子持地区の主要な幹線道路であります。
農業集落排水事業(白井・吹屋)は、平成4年に供用を開始し、施設の老朽化が著しいこと、また接続率が96%を超え、国道17号鯉沢バイパスの開通により汚水処理の需要が高まったことから、早期の事業着手が必要となり、平成24年度の事業実施に向け申請書作成業務を平成23年度内に着手する必要があることから、繰越明許費の設定をお願いしたものでございます。業務委託は、6月末の完了を予定しております。
続きまして、成功要因でありますけれども、まず外的な要因といたしましては地理的に国道17号鯉沢バイパス、国道353号鯉沢バイパスの交差する交通の要所地に位置しているため、交通量が多く、県内外のお客様を誘致できるということであります。それと、この施設につきましては国土交通省の施設と一体型の施設により、駐車場などのスペースに余裕があるため、多くのお客様を迎えることが可能であると考えております。
先ほど提案理由で申し上げましたが、この農業集落排水事業、白井・吹屋は平成4年に供用開始したことから施設の老朽化が著しく、また接続率が96%を超え、国道17号鯉沢バイパスの開通により汚水処理の需要が高まったことから、早期の事業着手が必要となり、平成24年度の事業着手に向け、申請書作成業務を年度内に着手する必要があること、また先ほどの議案第117号 渋川市下水道事業特別会計補正予算(第3号)でご説明をしましたように
まず、基本計画でありますけれども、この路線につきましては子持地区の一般国道17号鯉沢バイパスの北側に新たに設置されました浅田の交差点から東へ延伸し、浅田住宅団地を経由いたしまして、利根川を東へ渡り、あかぎ診療所の前を通る市道敷島宮田線まで、総延長約1.25キロメートルの路線になります。
番号3から91ページにわたる番号25までの23路線は、国道17号鯉沢バイパス事業により路線を変更するため、廃止をお願いするものであります。 次に、議案の内容でありますが、番号1、整理番号4―5113、路線名、4―5113号線、起点、中郷字西組2564番4地先、終点、中郷字西組2545番2地先であります。
提案理由でありますが、番号1は国道353号鯉沢バイパス事業により旧道の移管を受けるため、認定をお願いするものであります。 番号1、整理番号4―11、路線名、鯉沢北牧線、起点、吹屋字鯉沢乙88番1地先、終点、北牧字大境33番1地先であります。 番号2から番号11は、道路改良事業により路線を変更するため、認定をお願いするものであります。
本路線につきましては、昨年の7月に開通いたしました一般国道17号、国道353号鯉沢バイパスの白井上宿交差点から赤城地区の一般国道353号樽交差点までを(仮称)国道353号樽バイパスと称し、本市のほか桐生市、みどり市、前橋市の4市で構成をいたします赤城南面道路国道353号改良整備促進期成同盟会を通じ、国、県等に対し要望の取り組みを行ってきたところでございます。
備考欄下から2行目、国道17号・353号鯉沢バイパス建設促進期成同盟会では、一昨年7月に全線供用が開始されたことに伴い、当初の目的を達成したため、平成21年度で解散しております。255ページをお願いいたします。
この路線は、国道17号の子持総合支所入り口の信号から西へ向かい、国道353号鯉沢バイパス、田尻の信号を横断して、北牧の若子持神社を通って横堀の主要地方道渋川下新田線に至る全長3.5キロメートルの子持地区の主要幹線道路です。
備考欄下から2行目、国道17号・353号鯉沢バイパス建設促進期成同盟会では、一般国道17号鯉沢バイパスが完成し、昨年7月7日に全線供用が開始されました。252ページをお願いいたします。
さて、国道17号鯉沢バイパスも事業着手から21年目のことし7月7日に全線開通の運びとなりました。皆さんもご承知のとおり、白井宿にある道の駅こもちは毎日のように車でいっぱいであります。ふるさと物産館の来訪者は、昨年は61万人と聞いております。そのお客様の一部が白井宿や白井城址を訪れるようになりました。
備考欄下から3行目、国道17号・353号鯉沢バイパス建設促進期成同盟会では、一般国道17号鯉沢バイパスが完成し、7月7日に全線が供用開始されました。 257ページをお願いいたします。2目道路維持費でありますが、初めに不用額について申し上げます。11節需用費の不用額790万1,132円は、主に消耗品費の融雪剤と融雪施設電気料の減によるものであります。
(建設部長金井誠一登壇) ◎建設部長(金井誠一) 国道17号鯉沢バイパスの開通による子持地内の伊熊交差点への影響についてのご質問をいただきました。現在下り方向に右折車線がないことから、朝夕の出勤時間帯に下り車線で赤城方面へ向かうため信号待ちをしている右折車両がある場合、直進交通の流れに影響が出ている状況が見受けられます。
説明欄3行目、国道17号・353号鯉沢バイパス建設促進期成同盟会、4行目、一般国道353号改良整備促進期成同盟会、5行目、赤城南面道路国道353号改良整備促進期成同盟会、6行目の(主)渋川下新田線工事促進期成同盟会は、各同盟会とともに国、県等、関係機関に対し促進についての要望をしてまいります。
番号2から番号16は、国道353号鯉沢バイパス事業により、路線を変更するため、廃止をお願いするものであります。 番号2、整理番号(子)6134、路線名(子)6134号線、起点、北牧4番12地先、終点、北牧4番20地先であります。 番号3から番号16の整理番号、路線名、起点、終点の説明は、省略をさせていただきます。 22ページをお願いいたします。
最下行の国道17号・353号鯉沢バイパス建設促進期成同盟会では、現在国道17号鯉沢バイパスの建設工事が急ピッチで進められております。国土交通省では、平成19年度中に暫定2車線での供用開始を目指しているとのことであります。 253ページ、2目道路維持費は、254ページをお願いいたします。初めに、不用額について申し上げます。
子持白井地区と赤城樽地区架橋については、国道353号が改良され、17号鯉沢バイパスと接続されましたが、この国道353号をそのまま赤城樽地区へ接続する架橋が旧赤城村、旧子持村両村で進められてまいりましたが、今後においても旧子持村を中心として進めてきた国道353号改良整備促進期成同盟会、勢多郡町村を中心に進めてきた赤城南面道路国道353号改良整備促進期成同盟会を一本化して強力に国、県に陳情していく考えはないか
説明欄3行目、国道17号・353号鯉沢バイパス建設促進期成同盟会、4行目、一般国道353号改良整備促進期成同盟会、次の赤城南面道路国道353号改良整備促進期成同盟会、次の(主)渋川下新田線工事促進期成同盟会は、各同盟会とともに国、県等関係機関に対し促進についての要望をしてまいります。